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大分市の県警察学校では6日、入校式が行われました。
この春は初任科短期課程など3つの課程にあわせて85人が入校し、式は4年ぶりにマスクを着用しない形で行われました。
この中では大津伶央巡査が「良心のみに従い不偏不党かつ公平中正に、警察職務の遂行にあたります」などと誓いの言葉を述べました。
◆藤丸瑞季巡査
「県民に頼られる警察官なり、日本一安全な大分県を形成していきたいです」
入校生はおよそ半年間、寮生活を送りながら法律や捜査手法、警察官としての心構えなどを学ぶということです。
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